ボディー編
〜フレーム〜
ボディーカラーは薄めのベージュでなかなか良い色なんですが、いかんせん状態がよろしくありません。思い切って再塗装です。
まずは塗装の剥離から。 ホームセンターで購入した塗装はくり剤を塗って古い塗装を浮き上がらせて、スクレイパーでごしごし落とします。 この塗装剥離剤は手につくとヒリヒリして非常につらい。写真のゴム手袋は「薬品OK!」の代物でしたが、剥離剤で溶けました。 個人的には、染髪剤についてくる手袋がイイ感じでした。
おっといけねぇ。 上の写真はトレーナー着てるのにいきなり半そでになってますねぇ。サボってたのがばれてしまいました。 えーあんまし進んでなかった剥離作業もついに完結でございます。 それにしてもスゴイ散らかしようですねぇ。 あっしにカニを食わしたらこんな感じに散らかすんですかねぇ。だれか食わしてごらん。
おおむね剥離が終わりました。 思ったより部品点数が多いです。 錆びはまんべんなく全体に発生していますが、 穴が開いてしまうような深刻な錆びはありません でした。
塗装の剥離が終わったら錆び落とし&錆び止め処理です。 それにしても暑いなぁ。家庭用扇風機は屋外では 非力ですな。 えーい。暑いから一時中断!
てなことで、我が家から車で約1時間半の東京都檜原村にある払沢(ほっさわ)の滝へ。 あー、ええねぇ。涼しいねぇ。マイナスイオンだねぇ。
すっかり涼しくなりましたので、作業再開でございます。 ワイヤーブラシで浮いている錆びをおおむね落としまして、次にナイロンウールというスチールウールのナイロン版でごしごし錆びを落とします。 おおむね落ちましたら、サンドペーパーで仕上げです。 錆びで所々ザラザラしてますが、まぁ、塗った直後から程よいヤレ具合と言うことで…。イイのか?
生まれて始めてこんなに缶スプレー買いました。 ホームセンターのレジのお姉さんもびっくり。
えー、色は紺ですね。どうなるかはわかりませんが、やってみますです。
さて、いよいよプライマーです。 ここはとある、国道の橋の下。ちょっと家から遠いのですが、あまり人がいないのでここで塗ることにしました。突然の雨でも大丈夫ぅ。
ぬりおわり〜。なんか鉄剥き出しだったのが、 こうやって塗られると急に部品ぽく見えますねぇ。
夏場だったら20分程度でおおむね乾きますんで、 そおっとこのまま車のトランクに入れて持ちかえります。急発進、急制動はいけません。 ガランガラン言いますので。 いつになく安全運転。
部屋の中で乾燥〜。
…今日僕は何処で寝ればいいの?
完全に乾燥したら、サンドペーパーで水研ぎです。 テレビ見ながらやると削りすぎて地肌が見えてしまうのでやめましょう。
そんでまた、橋の下で塗装。わーい。 今日は雨が降りそうなので塗装はよそうかと思ったんですが、だんだん晴れてきました。 そりゃ〜。塗りまくれ〜。 あ、あんまし紺色じゃないかも〜。
完全に晴れました。あつぅ〜。
とりあえず乾燥。 あ、ありんこ歩くんじゃないよ。 これこれ。カナブンもやめなさいって。
部屋でまた乾燥。 スプレー缶に、「重ね塗りの2回目を塗るときは1回目の塗装から8時間あけなさい。」との指示。 ありゃま。なんたる。
そんで2回目は橋の下まで行く時間がもったいないので、部品をJAWAの後ろにくくりつけて、近所の公園へ。
JAWAってダンボール箱似合うね…。
公園到着。あんまり人がいない寂しい公園。
地面がほこりっぽいかと思ったけど、意外としっとりしていてこれなら大丈夫でしょう。
完全に乾燥したらまた中研ぎして、今度はクリアー塗装。ふぅ。大変だぁ。
クリアーを吹いたらこんな感じ。 まだ完全に硬化するには時間が掛かりそう。 また、寝場所がなくなる…。
塗装も無事に硬化してポリッシュの真っ最中でございますが、いかんせん部品点数が半端じゃない。ポリッシュばっかしやってると、ぐったりしますんで、たまにこんな部品を突如磨き出したりしますね。ええ。 これは、前後ホイールの泥除け。ここのメッキはなぜかきれいに残ってます。磨けばこの通り。
黒く塗る部品のことをスッカリ忘れておりまして、 急展開で黒塗装にまいります。 右がスタンド、左がシートベース。 シートベースはボディー同色の紺色にすりゃ良かったかなーなんて今この写真見て思ってみたり。 まあいいか。
さぁて、フレームの組み立てにまいりましょう。 ソレックスはフレームがほとんどプレスの板で構成されていまして、それらを大変な数のボルト&ナットで連結します。 私のソレックスはもともとバラバラの状態で入手したものなので、何処にどのボルトが使われているかまったくわかりません。 また、せっかくフレームを塗装しましたので、ボルトも新品を使いたいのです。 と、言うことでまずボルトの買出しです。 パーツリストに大体必要そうなボルトの径と長さを書き出します。ボルトの径がわからないものは、ノギスを手にネジ穴を一つひとつさぐります。
で、購入してきたボルトとナット。 行きつけのホームセンターはボルト類が1個づつばら売りになってまして、無駄なく買えてリーズナブル。でも不足してまた買いに行くのが大変なので、結局余分に購入して袋詰のとあんまし変わらん。 パーツとパーツの間に入るスペーサーも欠品してそうでしたので、似たものをうっかり購入。結局使いませんでしたケド…。
うあ、いきなりこんなに組んじゃった。 ええ、作業に夢中になって写真取り忘れました。
ここまで組むのに大変。塗装が弱いですので、パーツの片方をボルト止めしても、反対側が宙ぶらりんで、隣のパーツに「カイ〜ン」なんて当たろうものなら、ペロッと塗装に傷がついてしまいます(そんな弱い塗装でちゃんと走れるのかな?)。 なんで、パーツを押さえながらボルトとナットを締めなくちゃいけない。人間じゃ無理です。
まぁ。部屋が汚い。 いやいや、お恥ずかしい。
おいおい。 いくらなんでもはしょりすぎ。 申し訳ありませんです。 でも概ね組み立て終わりました。
タイヤはミシュラン製。 オリジナルとはタイヤパターンがちがいますが、 結構可愛いパターンでお気に入り。
後ろの洗濯物が生活感あるでしょ。 って、そんなことはどうでもよろしい。 なんだか、磨いてあるピカピカ部品とお疲れ部品が入り混じっててちょっとスゴイ。 まぁ、それもまたよし(?)。
次回は配線とハンドル周り、ブレーキ関係ですね。
ハンドル周りに行きましょう。 小物編で作りましたハンドル周り。 ブレーキワイヤーは自転車用を流用。デコンプ、アクセルワイヤーは自転車のシフト用を流用です。タイコの部分の形状が違いますが。
またはしょってもう自転車部分の完成です…。 いけませんね。写真取り忘れちゃ…。
兄の3800との比較。 ひとまわり小さいですねぇ。 シートとハンドルの高さはそんなにかわりませんが、車輪の小ささが目立ちます。
たまらず試乗…。 小さいよ〜。 かわいいよ〜。 無精髭はやして頭ぼさぼさでサンダル履いてる男ニャにあわん?だめ?
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