〜前回のあらすじ〜
段々具合が悪くなってきてしまい、とうとうエンジンが掛からなくなってしまったJAWA215。
普段の無茶な運転に反省しつつ治るかわかんないけどがんばってみる今日この頃。

ヘッドをはずしてシリンダーを「ッポン」って感じに引っこ抜きますとピストンがぐったり。

で、シリンダー。おいおい大半フィンじゃん。
良く冷えますね。はい。

ワイヤーブラシでフィンをごしごし磨いちゃいましょう。せめて外だけでもきれいにするべ。

クランクは見た感じ問題なし。
ヘッド側にはガスケットは存在しませんでしたので、実際んとこシリンダーベースのガスケットだけ作りなおせばよい。らくちん。
ゴミが入らないようにほかの作業をやるときは、ここんとろを蓋をしておきましょう。

シリンダーのインテーク側。四角?
それよりも表面がガリガリなんですけど。誰?引っ掻いたの。全員目をつぶって、やった人はだまって手を上げなさい。先生かなしいわ。

エギゾースト側。こっちは丸です。

せっかく分解したんで、オイルをつけたサンドペーパーで磨いてみます。気分的に。

シリンダーベースのガスケット製造。
サークルカッターで「どりゃっ」っと切ります。
もとは紙の薄いガスケットだったんで、
これも0.3mmの薄めのもので作成。

で、ピストン磨いてみました。
かる〜くです。かる〜く。
気合入れて磨くとスカスカになってしまいますんで。 ピストンリングも外して、みがみが。
シリンダーもかる〜く、みがみがします。

元通りに組み立てー。
フィンがエライ長くて、奥深くにスタットボルトがありますのでヘッドのナットを留めるのが一苦労。

ガソリンを取り替えまっす。古びたガソリンでは可哀想です。キャブにつながるフューエルホースを引っこ抜いて燃料コックをON!チョーロロロロロ。
で、2リッター給油。久しぶりの給油になってしまいました。ゴメンヨ。古いガソリンはガソリンスタンドで廃棄処分してもらいました。前は手数料200円取られたんで、「料金は?」ときいたら、「いらないです。」と、なぜか悲しそうな目で言われた。
エンジン始動。
とりあえずエンジンは掛かりました。
しばらくアイドリングをして様子を見ます。
超低速でそこいらをひと周り。ああ、これよこれ。
この排気音。トントントントン。
独特なメカノイズ。ジャーというチェーンの音。
「どっこいせ」って感じのオートマチックなギアチェンジ。あははは。楽し。


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